鍋の季節

日記

浅間山はもう朝晩かなり寒そう。10月下旬あたりが初冠雪の時期っぽいですね。
研究所付近の山肌は地下のゲッターエネルギーとかいろいろ排熱しているせいであったまっていて、雪が積もらない・積もってもすぐ融けるのではと思ってる節があります。新ゲ5話、お鉢の辺り全然雪ないですよね。そこ以外雪もさもさでしたけど。ゲッタービーム当たると蒸発しそうだし、バリアの熱エネルギーとかでも融けたりするのかな。むしろバリアの障害になるから何かうまいことして逆に積もらないようにしてる可能性もあるかも。
でも研究所の中はだだっぴろい空間とかあるから結構寒そう。
竜馬と弁慶は隼人の部屋に勝手に鍋を持ち込んでパーティーしたらいいよ!
隼人はむっすり顔で無視してるんだけど、「ほら食えよ」「早く早く」「肉なくなるぞ」とか言われて結局つきあうっていうね。

隼「なぜ俺の部屋でやる」
竜「弁慶や俺の部屋でやったっておめえ来ねえだろ」
弁「みんなで食ったほうが美味いだろ」
隼「…フン」

みたいな(^-^)

…まだつきあう前の隼⇄竜で、竜馬がひとりでちゃっちゃかお鍋準備して「おら隼人、食おうぜ」ってのもいいな。
隼人が無言で出ていっちゃって「何だ、アイツ」って竜馬ひとりで鍋食べてたら日本酒の瓶持って帰ってくるの。それでコップを竜馬の前に置いて、自分は向かいに腰を下ろして、黙ったまま鍋を食べ始めるっていうね。
不器用か。

何でもそつなくこなす隼人が恋は不器用ってのも、いいよね…。
(恋の自覚がないバージョンもいい…)

 

「いいね」ありがとうございます!
隼竜のお話にもありがとうございました!(*´▽`*)