昨日の日記で今年の残りの予定を「あとは隼竜のお話も、短くてもあげられたらいいなあとは思っています。」と書きました。正直、あげられるかわかりませんでした。
はい。新ゲの隼竜のお話が1本、できました。
現在メインで書いている原稿は、ちょっと余所見しちゃうと集中力が切れちゃって書けなくなるかもな~と思っていて、ここしばらくはあえてそれ単独で書いていました。並行で複数のお話を書くのもやれないことはないのですが、書いているもの同士の相性もあるみたいだし、気持ちの問題もあるし、で思った通りにいかないこともあるんですよね。そういうのもあって、本当に隼竜のお話、今年中にあげられるかな~って本気で思ってました。
で、昨日、日記をあげた後にちょろっと現状の確認だけでもしておくか、と書きかけのお話群に目を通していたのですが……なんとなく「あ、これ今なら終わりまで書けるかも」となりまして、一気に仕上げられるなら書いちゃおう!とキーボードに向かっておりました。
結果、無事に出来上がりましたー!うぉーっ!!
我ながらよくわからない。はやりょを書くのを封印してたのがよかったのだろうか。禁欲はやりょ生活による、リビドーの爆発。
新ゲ隼(無自覚)⇄竜(うっすら自覚)、つきあってません。
突然隼人に「抱かせろ」と言われる竜馬のお話です。隼人へのほのかな思いを自覚していて、抱かれてやってもいいと思っています。セフレ or 恋人、どっちにも転びうる危ういふたりの導入パートを書くなら、って感じで書いたお話です。約2,800文字。気が向いたらpixivにあげます。もし年末のピクスクのWEBコミ同人祭に参加するなら、そこでpixivにあげてもいいかな~。
よかったら読んでいってください(^_^)ノシ