来月、ピクスクで行われる下駄webオンリー、アニアクでも何か書けたらな~とふんわり目標にしていたのですが、カム隼を1本展示できそうです!
今までカム隼は見る専で楽しんでいたのですが、先日、ついったで文豪の作品の中の愛の言葉がいくつか流れてきまして……、
——今夜はあなたを浚つてゆきますよ。おいやなら仕方がありませんけど。
坂口安吾『かげろふ談義』(青空文庫)
はあーっ!?
なにこれやば。すご。カム隼過ぎん!?カム隼過ぎるでしょ!?
はあーっ!?
って脳みそを焼かれたのでした。
もうひとつ、
菊池寛の作品『第二の接吻』(青空文庫)より、
【あなたが僕を愛し、僕があなたを愛している以上、問題はないじゃありませんか。】
というのもカム隼~!!となりました。
で、坂口安吾の台詞が素敵過ぎてですね、こう、カムイに言わせたいな~って脳内でバーッとお話が何となくできて、それだけじゃ足りなくなりまして。
はい。
カムイ⇄隼人で、不思議な夢の世界でカムイに誘われて、いけないとは思いつつも「夢ならいいだろうか」と受け入れてしまう隼人のお話です。致しておりますが、朝チュン方式で全年齢。
最初は台詞そのまんまカムイに言わせようかな~と思ったのですが、ちょっといろいろ調べて、やめました。雰囲気は残しつつ、別の台詞にしました。
坂口安吾は没後70年以上経っているので著作権自体は切れているのですが、別作品の二次創作にそのまま使うのはどうかな~となりまして(小説の中で使うのはどうも「引用」扱いにはならないっぽいみたいですね)。
ということで、坂口安吾の台詞からインスピレーションを受けて書いたお話、となりました。
前に都都逸から着想を得たお話も書いているのですが、本当に言葉っていろんな感情をもたらすものだな~って思います。
webオンリーはこちら。

アニアク、5周年なんですね。早いなあ。
今現在、38サークル参加しています。いっぱいだあ。
サクカもお品書きも全然手をつけてないし、まだアニアクで書きたいものがあるので粘りたいし、このカム隼もブラッシュアップしないと。
ほかにも書く予定のものがひとつふたつみっつ…(;’∀’)ワア
「いいね」ありがとうございました!!!

