頒布している本のサンプルを除き、今のところpixivに投稿している小説は全部こちらに載せられたか、な…?
せっかくこんな辺鄙なところまでいらして頂ているので、ほんの一部のお話だけですが、例えばwebイベント時のみ公開していたバージョンを載せる、とか製本用に誤字脱字の修正をしたバージョンを載せる、などにしています。
実は書いたはいいものの隼人の鬼畜度がやや高いかな?という隼竜とか、もう少しブラッシュアップしたほうがいいかな?というもの、要素を複数詰め込んだのでpixivに載せるのをためらって眠らせているお話なんかも少しあるので、気が向いたら手直しして個人サイトにのみ載せる、とかあるかもしれません。メタネタとか複数BLカプが当然のように成立しているお話とか。
いやー、しかし、それなりに数がありました!
いかにゲッ○ーに囚われているか(特に新ゲ)再確認しました(´∀`)
それと、まだ書きたいな、と。
ルビや傍点の振り直しなんかしながら、「ああ~、この距離感の隼竜いいよね!!」とか「あのときミチルさんどんなふうに思ってたんだろうな」とか「このすけべシーン最高でしょ!!(自分は最高潮に萌えている)」とか思ってました。
細々とですが、ゲッ○ーの二次創作はできるだけ続けたいなと思っています(*´▽`*)
「いいね」ありがとうございました!