わーい！！(∩´∀｀)∩
本当の本番はこれからですが、まずは一息。
少しずつでも書いていけばちゃんと形にはなるんだな、と改めて噛みしめています。当たり前のことではあるけれども、それでも何であれ地道に実際やるのはいろいろ大変だよなあとしみじみ思います。さらっと出来てしまう人もいるのだろうけど、私は結構うんうん唸りながらやるほうなので。
でも、好きなものを形にできるのは嬉しいし楽しいです。
ひとまず41文字×16行で、２年前に書いた新ゲ隼竜の文庫本と同じ組版にしてみると、本文109Pとなります。ここから削って付け足して、扉やあとがきを加えます。
あと、できたらちょっとオマケの小話をつけたいんですよね。それを本に入れるか、前回みたいに別でコピー本を作るか印刷屋さんにお願いするか、もしくは手に取っていただいた方向けにパスワードをつけてwebで見てもらう方式にするか、迷ってます。それによっては本文がもう少し増えるかな、というところです。
装丁は何パターンか考えてはいますが、まだ決めてないです。このお話の雰囲気が感じられるものに仕上げられたらなあ、と思います。
えーと、本文の推敲と校正。扉とか諸々事務ページ。オマケ小話を書く。装丁を考えて表紙データを作る。入稿用に体裁を整える。
……。
まだやることいっぱいあるじゃん！！(;’∀’)
「いいね」ありがとうございました！
隼竜のお話にもありがとうございました！
書き上げるまで時間がかかったけど、その分かなり気に入っているお話です。元気になっちゃいます！！
