ちまちま進捗報告をしていた新ゲ隼竜初夜のお話ですが、初稿完成までもうちょっと!まで来ました。
あとは冒頭の抜けている部分と、〆の辺りを書けば粗だらけだけど物語として読めるものにはなりそうです。
流れはちゃんとあったつもりなのですが何というか…いざ文字にしたら状況説明も情緒も全然足りないな!になってしまい、どんどん書くところが増えていったという…。
ただまあ、時間をかけて初夜に向かうふたりのお話なので、性急な話運びよりはいいかな、と前向きに受けとめています。
竜馬寄り視点です。今回はかなり緊張しいの恥ずかしがり屋スタートの竜馬です(でも大胆な部分もある)。手前味噌ですが、なかなか可愛いと思います!元が可愛いし隼人の前だから可愛いのは当然なんですけどね!!
へっへっへ(*´▽`*)
それと、先日ふと隼竜のバレンタインの話は書いたことないな~と思いまして。
短めの何か可愛い話書けたらいいなあ~ってぼんやり思ってます。
新ゲのふたり、バレンタインとか全然気にしてなさそうだけど、竜馬が「おめえそういうの欲しいのか?」ってからかうと「お前からならもらってやらないでもない」(もしくは「お前からなら欲しい」)って言って、竜馬が「冗談!」とか言いながらも内心どぎまぎしちゃって、悩んだ末に売店の何てことはないチョコをあげるとかね。それでも隼人はもらえると思ってなかったから神妙な感じになっちゃって、雰囲気に居た堪れなくなった竜馬が「何とか言えよてめえ」って赤面しながらあたふたしてる感じとか、可愛いよなあ…(∩´∀`)∩これ、つきあっててもいいし、両片思いでもいい。
オタクの早口文字起こし版(苦笑)
新ゲはほかの隼竜より一緒の時間が短いので、本当に小さなこと・何気ないことでもたくさん経験して、初めての幸せ感じてよぉ!って思っています。
「いいね」ありがとうございました!