達竜のお話を書いています

体調も戻った感じで脳みそもいろいろあれ書きたいこれ書きたいモードになっています。
それで今は、この前ふせったーに書いた新ゲ達竜つきあってる前提での「達人が女の子のいるお店に連れていかれて香水の匂いをつけて帰ってきて竜馬が嫉妬する」お話をちゃんと書いています。竜馬、どんな感じになるのかなと思ったら妄想が止まらんうえにはちきれそうになって我慢ならなかった。
たぶん数日内にはサイトとpixivに投稿できると思います( *´艸｀)

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