◆備忘録◆
~優先度は低めなのでいつ書けるかわからないけど、いつか書けたらいいな、と思っている新ゲのネタ編~
自分用にまとめ。
①黒平安京の頼光の過去話
…源家は頼光パパの頃に帝に鬼退治を命ぜられていた。頼光が家督を継ぎ、鬼の討伐も引き継ぐ。四天王はまだ生きていて、闘いの中でふたり欠ける。うちひとりは女性。頼光はいいなずけがいたけど、鬼に殺される。
②弁慶の刀の来歴
…もともと頼光の家にあって、鬼を退治できる刀として噂が広まっていた。とある小さな村が鬼に襲われ、親や兄弟を殺された子供ひとりが逃げ出し、かたき討ちのために頼光の刀を盗み出す。そうしていろいろあってとある寺でその刀は保管されていて、その後何やらあって放浪していた弁慶が譲り受ける。
③モブ視点から竜馬を語らせるような話
…あばダチ後で、主人公は竜馬の友人(オリジナルモブキャラ)。新宿で弁護士をしている。彼は小学生の頃に竜馬と仲良くて、いじめられっ子だったのを竜馬が助けたりしていた。もともと裕福な家庭の子で、お母さんは私立に行かせたがっていたけどお父さんが公立に行かせたがって、頭もよくて運動もできたのでそれで却っていじめられていた。竜馬も雰囲気が違う子ってことでそれなりに遠巻きにされていた。あるときちょっとした事件が起きて、発狂したお母さんが「転校!!」ってしたことで二度とふたりは会えなくなっちゃったけど、その子にとって竜馬はずっとヒーローで、きっと今頃どこかで空手道場を開いてるんだろうな、小さな子にも教えて、いい先生やってるんだろうな、って語らせる作り。
何で弁護士かっていうと、竜馬の道場が借金していることとか、歌舞伎町で働くいろんな人たちを竜馬を通じて知った結果、人助けができる職業をと決めたから。あと、災害とかで戸籍や登記を失った場合に滅失証明書というのを役所でもらうとかいろいろあるみたいなんですよ。新宿復興最中に「ここは俺の土地だった」とか893が土地乗っ取りを画策して乗り込んでくることもあるだろうし、その辺りの対応も絡めて弁護士にしたいのだけど、ネックは同級生にしちゃうと若過ぎるかなって。あばダチのとき黒平安京の3年足して23歳。めちゃ頭いい努力家にしたら25、6歳くらいで何とか一人前になってあばダチ後2、3年目くらいの話ができそうだけど、どうかな。少し年上にする?
④竜馬の新宿時代の話
…お父さんが亡くなった後。ひょんなことで知り合って、ウマが合って毎日つるむようになった同じ年頃の相手が実は893の息子。それじゃ友人にはなれない、ってんで決別するお話。竜馬の家の借金の話も単独でもいいけどここに絡ませるのでもいい。893が道場周辺の土地一帯狙ってて、一岩さんがいたのであまり手出しできなかったけど、亡くなってしまったのでまた893がいろいろ画策し始めたりとかあってもいい。借金の経緯もどこかで書きたい。土地と建物の所有権を別々にしたいんですよね。うまく893の召し上げに使えそうな法律があったので。
主要キャラがあまり出てこないしカプ話でもないし過去メインなので誰が読むねんとか思うけど、単に私が書きたい。需要とかは関係ない。
ただ、法律はじめ調べないといけないものが多いし、辻褄合わせとかめっちゃ大変そうで、気持ちはあったとしても実際書くの無理じゃね?とかうっすら思わないでもない(^-^;
まあ、でも、思うだけは自由だし、考えたり調べものするのは嫌いではないので、いつか別のことろで役立つかもしれない。
ネタがですね、スマホのメモ、ふせったー、ついったのネタストック用鍵垢、と今のとこバラバラになっちゃってて、個人サイト内にまとめておきたいな~とは思ってるんですよね。タグつけておけば検索できるし。隠しページにしてまとめるって手もあるわね(*´ω`)
「いいね」ありがとうございます!!