少し前に言っていた、新ゲつきあっている隼人と竜馬、それぞれの視点からのお気持ち話。
お互いに気持ちはちゃんと通じているのだけれども、それぞれ相手に対してもっと深い思いを抱いている状態のお話です。「相手は、自分がこんなにも好きだと思っていることまではきっと知らないんだろうな」と思っている感じって言えばいいんですかね。
知ったとて、隼竜は心の奥底でその重さを嬉しいと感じると思う。
でも相手を縛りたくないがゆえに言わない選択をしそう。
でもでも言っちゃうのも好き(*´ω`)
同軸ではないです。が、テーマは同じ感じなので2本立てとしてまとめました。
気持ちを「言えない」竜馬、「訊けない」隼人、のお話です。各3,000文字程度。
あとでpixivにも載せます。
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