浅間山見物日記 その5:1日目観光~懐古園

日記

【リンク】
その1:準備編
その2:1日目小諸まで
その3:1日目お昼
その4:1日目観光~大手門
その6:宿編

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地下道を通って、また懐古園にやってきました。
入場券売り場、結構混雑しています。そんな列を尻目に、進みます。
「お願いしま~す」とサッと小諸ふるさと市民のカードを差し出します。スマホの画像もあるけど、やっぱすぐ出せるのは現物。でもこういう一部お得になるサービスとかって、結構現地のスタッフさんが知らないで「えーと」となることもあります。ちょっとドキドキ。けど、入場口のおばちゃんはちゃんとわかってて笑顔でパンフレットくれました。よかった。

桜の時期というだけあって、結構人がいます。でもぎゅうぎゅうじゃなく、ゆっくり余裕持って見て回れます。ノンストレス。すぐ石垣があって、あちこちに桜があって、やっぱり城と桜って合ってるな~、風情あるな~と楽しくなりました。紅葉も有名みたいでした。

「懐古園」は、小諸城の城跡公園です。私、日記でずっと「城跡(しろあと)」って言ってましたが、パンフレットとかには「小諸城址(じょうし)」とありました。
ちなみに「城跡」も「城址」も、どちらも同じような意味・使われ方のようです。「城跡」は建造物がない場合によく使われるようですが、建造物があっても別にいいらしい。定義はないみたい。「じょうせき」って読みもある。「城址」の「址」は土台っていう意味らしいです。石垣や土塁が残っているような場合につかっているみたいです。明確な使い分け定義はないっぽい。
そうなん(;´∀`)

ここのお城は、例に漏れず、明治維新後は廃城処分になりました。旧小諸藩士たちが資金を集めてお城を払い受け、本丸跡に神社を祀り、花木を植えて公園にして「懐古園」としたそうです。
すぐ隣に児童遊園地と動物園もあります。時間があったら動物園もいいな~と思っていたのですが、私が行った時期はリニューアル工事中で、この4月の末に再オープンだったみたいです。長野県最古の動物園だって。
春は桜、秋は紅葉、遊園地も動物園もあるんなら、めっちゃ市民通ってそうですよね。
あと、島崎藤村も小諸に所縁のある人らしく、懐古園の中に藤村記念館もありました。小諸出身の画家の美術館もあります。
というか、大人500円で動物園も懐古園内の美術館・記念館も見られるってやばくないですか。園内散策と動物園の入園料セットでも300円。安い。

あと、小諸城って「穴城」らしいです。日本で唯一らしい。
大手門(城の入口)が一番標高が高くて、本丸などの城郭がもっとも低いところにある。城下町より低い。そういう造りのことを穴城っていうらしいです。
ほへえ~。
いや、確かに大手門に行くとき上りだった。うん。

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二の丸跡から。この目の前に見える建物が小諸グランドキャッスルホテル。めっちゃ立地いいですよね。

これ、見えるかな。
「AR山ナビ」で撮ってみました。
浅間山の横に出てる「牙山」って外輪山、「ぎっぱやま」って読むらしい。すごい読み。少しだけポイントが右にずれてますかね。でもこうやって表示されるのマジ便利。

ここは天守台に続くちょっと上がったところ。石段の高さ、その高さのばらつきで足にきます。でも上がった分、馬場が見渡せます。
てか、周りも眼下もブワーッって桜、桜、桜です。めっちゃ桜の海。最高。

富士見展望台から。
あの、真ん中にうっすら富士山です。
遠景を見る用のメガネ(映画や舞台を見るとき、免許更新の際は遠くのほうがよりシャープに見えるこっちを使用)を持って行ったのでかけ直します。
あれがたぶん富士山……!!
AR山ナビで撮って、普通の写真でも撮って、拡大して見ていたからか隣にいたおばちゃんに「富士山見えます?どの辺りですかね?」って聞かれたので、「たぶんここの…この腕のラインまっすぐいったところのあのうっすら白っぽい三角のが富士山だと思い…ます」なんて話してました(;´∀`)
あそこが小諸大橋、あそこが○○山っていうイラストの案内板があったんだけど、画だけじゃなく印欲しいよね。ここの位置から覗き込んだらここの三角の印の先まっすぐが富士山とか、照準になるもの。

…てかまた話しかけられた(;´∀`)
私、なんでか割と道訊かれたり話しかけられたりするんですよね。背も小さいしメガネだから話しかけやすそうとか気弱そう、あるいは親切そうって思われてんのかな。結構髪の色染めてるんだけど、それでも話しかけられる。
引越したばっかりのときに、そこに交番あるのに道訊かれたり、信号待ちしてたら「これから試験に行くんだけど、スマホが音鳴らないようにできない?」って話しかけられたり。なんでや。

水の手展望台に向かうところ。右端のちょっと出てるとこが展望台。
この時点でも絶景。
千曲川と、断崖があるのでこっちからは攻められませんね。

展望台から。

途中の東屋で何かのイベントをやっていて、草笛を教えるおじさんと習ってる人たちがいて、ピュ~、ペヨ~ってずっと草笛の音が聞こえてきてたのがめちゃ面白かったです(^_^)

天守台の下の石垣。苔むした石垣と桜。最高。

今回は、記念館や美術館はなし!!
宿の迎えをもう1時間遅くしたらたぶん見られたんですけど、でも明るいうちにチェックインして、露天風呂で浅間山を眺めたかったのでね。
美術館系は、次にいくときがあったらゆっくりと。

ということでそろそろ15時。戻ります。

入場口を出る辺りでふと徴古館を見たら、外壁に沿ってロッカーが並んでました。
こっち側にあったんかい!!
入って来たときは見えなかったので、てっきり建物の中にあると思ってました。
実は、検索をしていたら徴古館にもロッカーはある、空きがなかったら中の人(管理事務所兼用らしい)に言えばロッカーの値段で荷物を預かってもらえる、という個人のブログが出てきまして。
もし駅前のロッカーが空いてなかったらここのロッカーが意外と穴場なんじゃないかと思ってました(車の人が多そうだし。あと、ここにロッカーあるの知らない人多そう)。実際空きはいくつかありました。
ただ、ロッカーがいっぱいだった場合、今現在も事務所で預かってもらえるのかはわからないです。OKだとしても繁忙期のときは無理、とかあるかも…。
これ、懐古園から出るときじゃないとロッカー目に入らないです(;´∀`)
本当に知る人ぞ知るロッカー。駅は数が少なかったけれども、ここはそこそこありました。
もし今後小諸に行く方は、懐古園の中、徴古館脇のロッカー(料金所入る手前なので入場料はかかりません)も使えると思います。夜間でも一応ここまでは通れるのかな??ちょっとその辺りはわかりませんが、私がロッカー探してめちゃくちゃ検索したので、もしお役に立てるなら幸いです。

さあ、駅で忘れずにロッカーから荷物を出し(笑)、宿の迎えを待ちます。

いや~、しっかし気兼ねなく写真バンバン載せられるので、個人サイトいいですね。
続く。

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